マイナンバーと水商売

マイナンバー制度が始まりましたが、水商売関係者は悩みを抱えています。なんといっても脱税の問題が大きいですが、そのほかにも、水商売で働いている女性の副業バレ問題も深刻です。不況のあおりを受けて、給料も低いので、昼間はOLをしながら夜はキャバクラや風俗などで働いている女性も多いですし、大学生で学費を稼ぐために水商売に手を出している人も珍しくありません。

 

脱税の問題については、お店側も働く女性側も気にしています。キャバクラ店の場合には、申告はしているところが多いようですが、風俗店は申告をしていないケースが多いようです。また、申告していても、売り上げの過少申告や経費の過剰申告などもあります。人件費の過剰申告の場合には、マイナンバーによってバレるなどの可能性もあります。

 

働く女性も大半が、水商売での給料の申告はしておらず、脱税をしている状態です。世論も水商売に払わせろという風潮もありますので、ガス抜きに国が動く可能性もあるのです。

 

最大7年前までさかのぼって調べられますし、追徴課税がありますので、結構な金額になります。税務調査が来ないことを祈るばかりです。

 

次に副業バレ問題ですが、水商売の副業が会社や親にばれないか心配している人が多いのです。バレるきっかけはマイナンバー制度によ住民税の金額等の紐づきです。そこから副業がばれたり、親の扶養に入っている場合には扶養から外れるなどによってばれます。副業がバレるだけなら良いのですが、稼いでいる金額などから、水商売と推測される可能性もあります。

 

今後の展開を待つしかありませんが、そうした最新情報は下記にて調べられます。

 

マイナンバーと水商売